教会がなによりも最も重んじているのが、毎週日曜朝の主日礼拝です。
この主日礼拝が教会の生命線であり、また拠って立つ場所です。
私たちは一人でも多くの方々と、主日礼拝を共にしたいと切に願っています。
主日礼拝に出席すると、どんなよいことがあるのでしょうか。
一言で言うと、「神が共にいてくださる」という恵みを受けます。
神を賛美し、罪を悔い改め、神の言葉によって新たにされ、この世へ派遣される。
この営みを通して、私たちは神が共にいてくださる恵みを毎週受け取りなおすのです。
神が共にいてくださったら、なにかいいことがあるのでしょうか。
「すべてのよいこと」があります。
神が私たちに味方して共にいてくださることから、あらゆる善いものが備えられます。
私たちが善いと考えるすべてのものは、神から来るのです。
神が共にいませば、すべての事柄がよい方向に向かいます。
主日礼拝に出席し、毎週新たに神が共にいます恵みを受け、人生の軌道修正をする。
このような営みを通して、私たちは最高の生涯を賜物として神から受けるのです。
あなたと主日礼拝を共にする日が来ることを祈っています。
ご来会を心よりお待ちしています!